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本当のやさしさは伝わる

娘が勉強で挫折中。
本当にこの半年位は、心の葛藤をはじめとして、親子共々成長の機会になっていると思います。

そんな時、塾にも行けなくなった娘。危機感を感じて、やっと行くと言い出したので、塾の先生にも相談してみました。
その時の塾長に感動でした。

みんなからは、ちょっと敬遠されがちな先生ですが、娘は「凄く厳しいけど優しい」と言っていた先生です。
会ったこともないけれど、今回、娘の復帰を前にお会いできることになりました。

面談・・・・。

娘が本当にやる気でないならば、同じことを繰り返すだけ。
それは、子供にとって自信をなくすきっかけになってしまう。だからこそ、娘の本気度を知りたい!というメッセージを受けての面談でした。

お会いすると、娘の置かれている状況なども確認したうえで、色々な話をしました。
その上で、先生が仰ったのはシンプルです。

「勉強だけできるようになればいいと思っていない。
 長い人生の中のほんの数年。でも、この数年が大きいのも間違いない。
 だからこそ、あなたが本気ならば、本気でサポートする。」

その上で、いろんなやり取りがあったけれども、厳しくするのには、どんな思いがあるからなのか。何を話してほしいのか、何を学んでほしいのか。思いをしっかりと「伝え合った」のが解ります。
親の不安も取り除いてくれようと関わってくださいました。

そして、印象的だったのは、ゲーム好きな娘に対し、
「ゲームはやってもいい。やるなら全力でやれ。
 でも、時間を決めろ。そのあとはそのあとで、目の前の事にとにかく必死になってやりなさい。
 勉強ができない時には、僕たちも必死で教える。だから、聴きなさい。
 一瞬一瞬を大切にしてほしい。」

娘にもしっかりと伝わっているようでした。
他にたくさん厳しい事も言われましたが、娘はちゃんと先生の言葉を受け止めていました。

「飽きっぽいから、今は良くてもすぐ駄目になる。
 そうならないためにもしっかりと向き合え!」
そんな厳しいけれど、愛情たっぷりの言葉に娘も笑顔でした。

本当のやさしさというのは、「いいよ、いいよ」と許すことではなく、率直に相手に思いを伝え、相手の発言も聞いて、お互いに伝え合い、聴きあう所からの信頼関係が前提としてできる事で、厳しくもできる愛情の事なのかもしれません。
言い回しが解りづらいですね。
相手の成長に対し、言うだけでなく、相手がそのことを「自分のためにしてくれている、言ってくれている」と感じていなければ、それは単に「厳しい」に過ぎなくなってしまいます。

本当の優しさを醸し出せない時があるのは、その人たちに嫌われたくない自分が居たように思います。
相手のための真の優しさは、その場ですぐに伝わるというものではないのかもしれませんね。

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

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