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対立する女性メンバーをどうしたのか

共感する者同士がグループを作って、何だか対立関係を作っている女性グループ二つ。
間に挟まれた人がどうするのか凄く悩んでいらっしゃいました。そこで、自分の少ない経験からだけですが、お話をしていただいたら、それなら出来そう!と嬉しそうに帰られました。

以前の職場での出来事です。

ある女性グループAと、対立する考えの方が集まっているグループB。
最初は、仕事には影響なかったので、放っておいたのですが、徐々に、物を隠したり、ロッカーが開けられているような事が起こり始め、本当にグループの対立のために起こった事なのかは解りませんが、総務として対応せざるを得ない状況になりました。

が、まずは両方とも呼んで、話を聞いて、どうしたいのかを話してみると、別に何が気に入らないわけではなく、ただ気が合わないというだけでした。

その部分を話しても、全く対立が収まるわけではないので、「このままだと、問題を起こしていると思われる皆さんに辞めていただくしかなくなってしまうけれど、これからどうして行きたいのか。」という先の話し合いをすることにしました。

すぐには話せるような様子は無かったので、1週間後に集合ということで、その日は終了。
次の週に、先について話しをしました。すると、皆さん続けていきたいので、会社には迷惑かけないようにするとおっしゃいました。
が、グループAのリーダー核の方だけが、「仲良くするくらいなら辞めます。」と感情的になっておられたので、会社側としては、そんな事ではやめてほしくないけれども、もう一度考えても変わらなければ、もう一度、意思を聞かせて欲しいとお願いをしました。

結局、その方だけは辞めてしまわれたのですが、その方以外は、その後は会社での問題がないどころか、以前よりも接する機会も増え、率先して、職場の女性をまとめて下さるようになりました。

話を聴くことは大切なのでしょうが、話を聞いても変わらない時には、対立を強化するのではなく、その先に視点を向けると、同じような目標や目的が見えてきた時に、対立がスッとなくなることもあるのかもしれないと思いました。

その後、グループBのリーダー格だった方に、Aのリーダー格の人はなぜ辞めるまで行ってしまったのかを聴いてみると、辞めた彼女は、頑張っても認められないのに、Bのリーダーは最初から認められていた事が許せなかったのだそうです。
根っこが、全く違う所にあった事例でした。(実際にはどうだか解りませんが・・・)

それ以来、一段と、根っこの原因について確認するようにしました。私達の対応ももう少し考えられる事があったかもしれません。
けれども、そのことに時間を割かれたくないという思いが、上司や私の中にあったのかもしれません。

いづれにしても、時間を掛けて話をすることは大切なんだと感じました。

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

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