【名古屋開催/無料セミナー】2026年1月28日「インバスケット体験」の公開セミナーを開催(主催:一般社団法人日本経営協会様)。詳細はこちらから

初心を思い出す

3月に入り、来年度の新入社員研修が始まりました。
この時期になると感じるのは、初心を思い出すということです。

私が就職した頃、今入社している人たちのように、就職に関し、しっかり考えて、何をしたいかを明確に伝えられただろうか。
確かに、就職に向けて取り組む中で、明確になっていく方もいらっしゃれば、入社は決まったけれど、まだ明確な所までは行ってないという方もいらっしゃると思います。
が、明らかに私の入社前の研修期間中は、まだまだ学生の延長で、働くということが解ってなかったように思います。就職した理由も「近いから」「親に進められたから」なんて言う必死になっていた人には申し訳ないような理由だったように思います。

けれども、唯一「初心だな」と思うとしたら、入社から半年以上経ってからの「自分で決断したんだな」と思えた時だと思います。

つまらないこと、挫けそうな事があると親のせいにして。何がしたいわけでもなく、ただ日々時間を過ごしている感覚がありました。
けれども、やっと「自分で家族の事も考えて、ここにしたんだ。」「他の選択肢を探さなかったのは自分の決断なんだ。」など思えるようになってみると、周りに優しい先輩や、楽しい同期がたくさんいて、周りで起こる出来事が全部違ってみえてきたのもその当時に感じたものでした。

それから「とにかくやってみればいい!」「仕事は選ぶものかもしれないけど、選ばれる事もある」と思っていたのが、私の1年目。いわゆる初心だったように思います。

正直、他の方々の初心というと「ここで◯◯しよう」「◯◯したい」というのが初心だと思うのですが、私の場合は、おはずかしながら「選ばれた職で、とにかく頑張ろう」だったと思います。

だからこそ、しっかり自分の意思を持って、入社される方々を凄いなと尊敬もしますし、私自身の今の職も「選ばれたものかも」と思うと、選ばれたなりに求められている事をしっかりできているのだろうか、と振り返ることもできます。

この2ヶ月位は、こうした初心と向き合いながら、私自身の事もしっかり振り返る期間だと思って、真剣に関わりたいなと思います。
まだまだ出会う人達から学ぶことは多いなあと、感じる毎日です。
そして、私が何を影響として与える事ができるのか。そこも良いも悪いも含め、しっかり逃げないで見てみたいと思います。初心を思い出し、職に選ばれた事への感謝もしながら、日々を楽しみたいと思います。

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

小林 里江をフォローする
人材育成
ご相談窓口(全プラン対応)

現状と目標を共有し、最適な関わり方を一緒に設計します。最初にお話をお聞かせください。

シェアする
小林 里江をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました