プロになる

どの道も10000時間続けたらプロになる、と若い頃に聞いてから、本当に続けているものがあるのですが、ただ10000時間を積み重ねるのではなく、何を考えながら10000時間を積み重ねるのか、は大切だと感じました。

同じ時期にコーチングを学び始めた方がいらっしゃるのですが、その方は本当に最初から熱心に学ばれていらっしゃいました。
私はと言うと、「ネイティブだね」と言われたこともあったのかもしれませんが、「こんないつもしていることを知識として得るだけで、どんな価値があるのだろうか」と悩みながら、少し真剣に学べない時期もありました。とは言っても、価値がある事は解って学び始めたはずなのですが、課題に対する好奇心や探求心も大きな差があったように思います。

その方はいち早くプロになろうと、本当に熱心に学ばれていました。私はと言うと、10000時間続ければプロになれるのだろうから、まずはゆっくり行こうと思っていました。

さて、その後の差は計るものではないのですが、数年後にはその方はプロコーチの資格も得て、ご活躍のご様子でした。私は職場内外を含め、まだ駆け出しのような状態という差の時もあったように思います。
そうなると、その後に積み重ねるコーチング時間数にも差が出始めました。

私は、常に悩みながら、模索しながら進んでいました。
さすがに今になると差は計りづらくなりましたが、プロとしてやっていくことを目標にしていたその方。常にどうしたら良いかを模索されていました。
私は、色んな失敗体験もしながら、多分視野だけは広く、失敗談も多く、その上で相手のために自分ができることは何かを考えながら、相手のゴールに関わっているように思います。

今でこそ同じようなものが見られるようになったとはいえ、時間数も、視座も違っているのだろうなと思う事があります。どんな学び方をするのかで、視座なのか、視野なのか、違うものが手に入る。
とは言え、積み重ねる時間の大切さは感じました。

この世の中、10000時間も積み重ねる事が減っているのかもしれませんが、紆余曲折ありながらも積み重ねてみるのも楽しくプロになるには良いのかなと思います。

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

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