コーチングはクライアントと対等である、という意識がすごく大切だと感じます。
ICF(国際コーチング連盟)のコーチのコアコンピテンシーの中にも「パートナー」と言う言葉が頻繁に出てきます。
すごく感じているのは、あるクライアントさんとは本当に信頼関係が深く出来ているように感じています。そのクライアントさんとは「お互いに進化している」ように感じていた事が最近解りました。
お互いに「こうしてほしい」「こうしてほしかった」「ちょっとこっちを先に話したい」など、本当に何気ないことかもしれませんが、普通に言って、それを柔軟にお互いに良い時間になるように関わって、クライアントさんの話したかった事が話せ、コーチも挑戦もさせてもらい、フィードバックをもらいます。
中には雑談のように話してくれて、「これでいいのかなあ」とコーチが不安になることがあって、クライアントに確認をしたら、「学んでますよ。今日も〇〇が解りましたしね。まあ、僕が言葉で宣言したくない人だと言う事を尊重してくれているのも伝わっていますので、前回から今回までの変化がたくさん話せるんですよ。」と。安心しながらも、再度コーチングがその人にどんな価値を与えているのか。を話したりもしました。結果として、私からも少しリクエストをしたりしながら、このクライアントさんとの関係も、より深くなっているように思います。
お二人の事例ではありましたが、対等な関係はどれだけクライアントさんが私にもリクエストしやすいか。私が遠慮なくリクエストやフィードバックできるか。などもあるように思います。
会社の関係性の中だから言える事もあれば、そうでないからこそ言える事もあるとするならば、私は今、外部から関わりながら、けれども私の中ではチームの気持ちで居ます。
パートナーは、緩く繋がると言う事ではない。お互いに「進化」するために居る。時には一緒に喜び、言いたい事を言い合いながら、考えて、次の一歩の行動や視点を手に入れていく。
そんな関係性を持てる事を幸せに思います。
クライアントの皆さん、ありがとうございます。これからも一緒に「進化」していきましょう。


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