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アクションにリアクションする

すごくゴロがよくて覚えやすかったです。


娘が、上級生にクラブ活動で目を付けられ、いじめられました。

娘は、お家に帰って来て、悔しそうに話します。
私、「酷いね。何でそんなことするんだろうね。」
娘は
「でしょ?だから学校に言ってよ。」と言うんです。
思わず、そうしたいけど、クラブだから担任の先生にお手紙書いても違うし、どういうことされてるのか、言ってどうしたいかがはっきりしないと、言えないな。またされた時には、その場で先生に言うってのはどう?
と、娘に伝えました。

すると娘は、私に対して悔しそうにしてました。

ああ、機会があったら伝えるねと言ってあげたら良かったかなと思いました。

が、次の日でした。
娘が「担任の先生とクラブの先生に言って、上級生に謝ってもらったよ。ほかの子もいじめてた子がいるみたいで、探しても解らなくて先生たちも困ってたみたいで、言ってくれてありがとう!って言われた。」と、ずっと嬉しそうに鼻歌を歌ってました。

娘なりに、お母さんが言ってくれないから自分で言おうって決めたみたいです。ただ一人だと勇気が出ないから、物事をいつもはっきり言う子に隣に居てもらって話したようです。

言えないと決めてたけど、言って解決したのが嬉しかったようでした。親としては、その逞しさに感動しながらも、もっと出来たことはないかなと思って聞いてみました。

「お母さんは聞くことしか出来ないけど、また何かあったら、一人で我慢しないで話してね。」と。

すると娘が言いました。
「うん。話すよ。
 でも、今回は話しやすい先生だから言えたけど、どうしようもなかったら、相談室の先生の所にまず行くよ。
 相談室の先生はむっちゃ優しい。何を言っても、そうなの?辛いねとか、悲しいね、とか解ってくれるもん。絶対に見方だもん。」

娘のメッセージが痛かった。
聞いてあげるって冷静に聴いてしまって、娘が気持ちを代弁してほしい時にも聞いてあげられなかったのかなって。

そんな凹んだ私を見てなのか、娘が言葉を足しました。

相談室の先生は学校の見方だけど、お母さんは、自分で何とかするしかないんだよって最後には言うけど、私の気持ちも解ってくれるし、勇気くれるよね。と。

子供が気を遣ってるのは解った。でも、言葉には救われた。
もう少し、勇気をもって話してくれた行動に対して、素直に、でも大袈裟なほどにリアクションを返すことが、もっと話してくれる環境を作るんじゃないかなあ、と。

アクションに対してリアクションすることで、会話がしやすくなるなるんじゃないでしょうか。
お恥ずかしい親子の会話からも、普段からのコミュニケーションの取り方のヒントがあるのかなと思い、書きました。

そして、自分自身も、今相手が何を望んで話しているのかを捉えて、聴き方も変えていくことは必要かな。いづれにしてもリアクションを返すことだけはしていきたいなと、改めて強く感じました。

あなたは近くにいる人たちのアクションにリアクションしてますか。

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

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