積ん読、いつまで積んでおく?

精神的なダメージ等は、行動の鈍化として現れやすい。
これが、私の体験からの選択肢の一つです。

その中でも、好きな読書にのペースに現れやすいのが、私のようです。

基本的には購入するペースが変わらないのに、読むペースが明らかに遅い。 結果、積まれる本(いわゆる「積ん読 ツンドク」)が増えるんです。

変な読み方をする私は、三冊位を並行して読みます。
最初は空きっぽいので、そんな読み方をしてましたが、ある発見をしてからは、敢えてその読み方を続けています。

理由は他の機会にお話しするとして、上記もあるので、常に二、三冊は、積まれているのが当たり前なのです。

が、積ん読が増えた今は、なんと八冊が積まれていて、自分の中の旬を過ぎない内に読みたいのに、なかなか進まないジレンマです。

積ん読をいつ読もうか?どの機会にどの順で読むのか?
そんなことを考えながらも、進まない現実にヤキモキします。

ただ、最近感じたのは、ペースをあげ読まなければと思うから、一段とペースを落としているのではないか、と言うこと。

いつまでに読むか、など意識するより、いっぱいいっぱいのとき、先を見るより、今をみようと。
                                           

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

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