自分で自分にスイッチを入れる

子供が、あまり真面目に将来と向き合っていなかったと自分で言うようになり、真剣に考え始めました。
どれだけ周りがサポートしても、本人がその気になった時が一番のタイミングなのでしょうね。

仕事ではそうはいかない事も多々あります。
では、どのように自分でスイッチが入りやすくできるのか。

答えは人の数だけあるのかもしれませんが、今思うのは、どんなタイミングで、どんな「問い」を投げてあげられるのか、も影響するのかなと思いました。
人の数だけあるとしたら、これからも試行錯誤は続きます。子供一人でも試行錯誤なんですから、仕事であれば、なおさら、そのタイミングと言葉を見つけるのは、マネジメントにおける大切な向き合うべき課題なのかもしれないと、今は考えています。

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

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マネジメントリーダーシップ
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