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仕事の癖を変化させるヒントは日常にあった

生活の中に隠れている癖が仕事でも出てくることもあると私は考えます。というのは、その人自身がいくら役割が違うから、行動を変えてみても、無意識の時に根付いている考え方や癖は出てしまうものだと思います。

例えば、私の場合、「一度に出来る事は一緒やらないと気がすまない」と思っていました。だから、買い物袋も重いものは一つずつ運べば安全なのに、二つ三つあるときは一緒に運ぼうとします。たまに、袋が破れて後処理が大変だったことも。
これは、仕事でも出てしまいます。「あそこに寄るんだから、ついでにこことあそこにも寄ろう」「あちらの用事も付け加えちゃえ」と思ってしまいます。変な言い方をしたら、欲張りなのかもしれません。時間を無駄にしたくないという思いが、無意識に行動をコントロールしている部分があるんです。

けれども、おうちでのんびりする時間を作れるようになってからは、仕事も時間的にゆとりを持つようにもなりました。しかも自然に。
そう思うと、仕事って「こうでなくちゃ」「こうすべき」など何かしら制約が入る中で、何かを変えようとすると、意識することがいっぱいで大変だけれど、制約の少ない日常から変化させていくと、簡単に変わるものなのかなと思うようになりました。

学んでいるNLPの観点から見ても、人は一つのことにしか集中できないという視点があるので、理にかなっているような気がします。

全て仕事の中で変化させようと思わなくても、生活の中で意識してみてはいかがでしょうか。

ちなみに私は、昔お米を母親と一緒に作っていたことがあるので、ご飯を一粒でも残す人が許せませんでした。きっとこれが仕事での完ぺき主義にも繋がっていたでしょう。
けれども、子供が出来て、米粒を残されても食べなさいといってきかないなら、自分が食べるようになりました。子供にはお米を作っている人は大変なんだよって言いながらも、自分が食べるようになりました。
そのことが原因かは分かりませんが、部下が仕事が足りなくても、フォローする事ができるから、見守ろうと思えるようになってきました。

仕事で全て変えようと思わなくても、日常の癖をちょっと意識してみたり、変化してくるだけで仕事の癖も自然に変わるように思います。

どうしてもうまくいかないと悩んでいる人は、日常から変えてみる事を試してみませんか。

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

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