子供を見ていると、コーチングでいうフィードバック(ありのままを判断なしで伝えること)のプロだと感じます。
昨日のことです。私が本を読んでいると、当然のように横に来て本を読み始めます。ストレッチをしていると、またまた隣に来て、ストレッチを真似し始めます。
こうした事は可愛いなって思うけれど、昨日はびっくり。
急に勉強を始めたんです。どうしたの?って言っても、「普通だよ」って。明らかに普通ではありません。何かと思ったら、赤鉛筆で○付けをしたかったのです。いつも○付けをされているので、自分で○つけをしたかったんですね。その○のつけ方が、があん!私そっくり。
以前から口癖は似ていると思っていたけれど、こんなところまで、まねしちゃうのにはびっくりでした。よくよく見てみると、内股の歩き方とか、おちゃらけ方も似ているんですよね(汗)
子供に確認をしたのですが、意識しているつもりはないようです。でも、私から見ると、無言のフィードバックです。
娘からはこんな風に見えていたんだろうなと思うと、ちょっと自分の癖に気付きました。とは言え、内股は気にしているのに治ってなかったんだろうと思えたので、治そうと思いましたし、○のつけ方は変わらないと思います。
フィードバックに解釈がないから、私自身が治すのか治さないのかも選べる。この子供からの真似(?)は最高のフィードバックです。
毎日みて、自然に真似ているのだから、これこそ最強のフィードバッカー(フィードバックする人)ですよね。
これから自分がどうなっていくか、子供が真似てくれるうちに、そうした目でまた子供を観察してみるのも一つの楽しみになりました。
きっと、会社でも同じ事は起こっていて、子供ほど純粋に解釈がないことはないけれど、私も尊敬する上司の考えを理解しようとしていたし、同じようなことをしていたのかもしれません。子供と同じようなことをしていたのかも。
そう思ってみると、子供だけに限らないのかもと思ったりもしますが、「最強」はやっぱり子供だろうと感じました。
私達、コーチという職業は、職業としてフィードバックをします。子供に見習うべき部分は多分にあると感じました。「出来ているつもり」のことも、もう一度子供を見習って、ブラッシュアップしようと思いました。
考えるきっかけを与えてくれた娘に感謝!
そして、自分の内股なおそ!(笑)
