認め方のレパートリーを広げる

今朝は、コーチ養成講座の進行でしたが、参加者から学ぶこともまだまだあります。
「共感」は、一辺倒の言葉では相手に通じづらい。「はい」「そうですね」だけでは、聞いているようで聴いてもらってないだろうという気持ちにさせてしまうんだよ、ということを体験から話してくださった方がいらっしゃって、なるほど!と思いました。

認め方にもレパートリーが必要なのだなあと改めて思うと、自分自身のレパートリーはどうなんだろうか?
振り返る機会をいただいた気がします。

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

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コーチング
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