先週、コーチングの勉強会に参加しました。
学びの多い時間だったのですが、それと同時に、企画してくださった方は、この日のためにどれだけの準備をしてくださったのだろうと思いました。
参加する側には見えないところで、いろいろなことを考え、準備してくださっていたのでしょう。本当に有難いことです。
一緒に参加された方々との学び合いも、とても刺激になりました。
「そういう捉え方もあるんだなあ。」
「その視点は、今まであまり意識していなかったなあ。」
自分自身のコーチングについて、さらに深く考える時間になりました。
そして、せっかく学んだのだから、次のコーチングで意識してみようと思いました。
実際に試してみると、いつもとは少し違うアプローチが、自分の中の選択肢に加わっていることに気づきました。
これが、嬉しかったのです。
研修を受けるたびに思うことがあります。
その場で学ぶことにも、もちろん価値があります。でも、学んだことを、その後にどう活かすのか。 そこが大切なのではないかと思っています。
「良い話を聞いたなあ」で終わってしまうのは、少しもったいないですよね。
とはいえ、学んだことをすべて実践しようとすると、かえって難しくなることもあります。
だから、まずは一つだけ。
次の機会に、一つ試してみる。それだけでも、学びは自分のものになっていくのではないでしょうか。
今回、私が嬉しかったのは、新しい正解を知ったことではありません。自分が選べる関わり方が、一つ増えたことでした。
相手も状況も毎回違うからこそ、選択肢が増えることは、とても心強いことだと思います。
学びの場を用意してくださった方にも、一緒に学んでくださった皆さんにも感謝です。
あなたが最近学んだことの中で、直ぐある機会に試してみたいことは何でしょうか。小さく試してみることで、学びが思いがけない形で役立つかもしれません。
