非常に難しいなと思いながらも、共創するとはこういう事なのかと感じた事です。
プロのコーチとは何をする人なのか、と言う事を改めてメンターと話をしました。
自分自身の思い込みに陥っていないかを確認するためでした。そこで見つけたのは、まだまだできる事あるなあと言う納得感とワクワク感でした。
その一部ではありますが、こんな事を仰いました。
「クライアントさんのテーマだけを扱っていたら、クライアントさんの想像できる範囲の世界に終わってしまう。」
これが課題だ!これが目標だ!と思い描けると言う事はクライアントさんの中にイメージがある。
特に課題に関して言うと、
その課題が問題点なのではなく、その課題が実行されていない、実行できない、という事が問題なわけで、根本的な話しができると、大きな転機となり得る。
というように私は理解しました。
と言う事は、課題と言うのはもっと深堀をすることで、本質の課題が見えてくるのかもしれません。もっと言うならば、本質の課題を見ないようにしていた可能性だってあるのかもしれません。
それをプロコーチは、質問をしたり、フィードバックをしながら、より本質的な部分に触っても良いならば、本質的な事について話すし、今はタイミングが違い、その部分を触れたくない時期には、時に今課題と思っている部分に対して、何かしらの行動を起こす事から始めることとなる。
あくまでも、進む進まないはクライアントの選択で話しは進むけれども、相手のパフォーマンスを最大限に発揮していただくためには、コーチ自身も自分に囚われすぎず、けれども相手の見えていない、あるいは見たくない部分はどこなのかをしっかり聴き、アプローチする関わりをもって、支援することが必要なのだと考えました。
できているだろう時もあります。が、まだまだクライアントさんの本質的な課題にたどり着いても、関わり方に悩んで、結果としてスルーしている部分はあると思います。それは自分自身の事を考えているのか、相手の事を考えているのか。
自問自答しながら居ります。久しぶりに、自分で録音をさせてもらい、自分で評価してみようかな。もちろん、相手の許可を得て・・・。

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