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捨てる基準を作ってみる

年末になると、大掃除をしようと思うほど色々なものを溜め込んでしまう私。収集心よりも、一期一会を大切にする余り?全てが大切なものに思えて捨てられない。けれども、去年から年末の大掃除が楽しくなってきました。(やっと・・・笑)

昨年の12月初旬の夜。娘が私の部屋の床で、いつものように私のコーチングセッションをBGMに本を読んでいました。
セッションが終了した時でした。
娘が「お母さん、このあたりの本さあ、埃かぶってるって事は読んでないんだよね。要らないって事じゃないの?」と言うのです。大切にしまいこんだ本が、ただの飾りになっていたのです。
私「でも、大切な本なんだよね。」
娘「だって、埃かぶってるよ。」
私「そうだね。思い切って捨てるのは勿体無いから、要る人にあげようかな。」
娘「いいんじゃない。」

この会話のおかげで、本を少し整理することが出来たのですが、それ以上に良かったのは、書類と洋服です。
物持ちが良く、今でも十数年前の服を着たりします。が、明らかに着てないものもありました。
まだ着られるけれど、それでも着なかったものは捨ててみようと思って捨ててみたら、今着る服だけが残りました。その時に大掃除の頃を期限にして、これから使わないものは捨てようと決める事ができました。

ただ、書類だけは今でも・・・。
せめて直ぐに取り出せるようにすればいいと思っては見ても、その時間が取れなくて、場所は解っているからその都度引き出している。
ただ、これも最近、見るものが一部だけであることが解ってきました。ということは、概ね捨てられるはずなのに・・・。

ふと思うと、昨年の洋服などのように期限や基準が明確にないのです。
だからすぐに溜まっていってしまうのですよね。

6年前ですが、仕事の凄くできるなと尊敬している方が仰っていた事をふと思い出しました。
「効率化の基本は、書類だなを小さくすることです。」
理由はおっしゃらず、とにかくやってみてくださいと言う言葉に、なるほど!と思いながらもできなかった私。今の書類が入るだけの棚を購入したのです。

が、今になって解ったこと。基準がないからできなかった。基準さえ設けたらできるんじゃないだろうか。
その手始めに入れる場所を考えてしまっていたけれど、入る場所がなかったら、自然に何を残すのかという基準が明確になるのだろうなと。

何を基準に捨て、何を基準に残すのか。
今の耐久性のなさそうな棚をなくすつもりで考えると、相当捨てる覚悟が要るなと思っていたけれど、基準さえ見つかれば減らせるかも。まだ「かも」ではあるけれど、あとは捨てながら考えてみようと思います。

あなたは物を捨てる基準はどんな風に作っていますか。

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

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