昨日はとある企業の人達と会議をしたり、その先にコーチングをしたりしました。その中で言葉の変化に気付かされました。
まさに昨日のことです。とある企業様に伺ってみました。
これはどの企業でも起こりうることですが、非常に冷静に分析されて、口頭でしてくれるため発言力も自然に出ない状態になります。
その方は「いかに難しいか」を話してくれました。これは非常に起こりうる事です。難しいことをいかに理解してもらうかというために言葉を交わすのでした。それを、いつもとは違う視点で話しがしたいんだ、これからの事を考えていきたいんだと伝えても、まず現状を知って欲しいという思いで、出来ないという事を伝えるのでした。
つまり、現状についてからの発想に偏ることで発想力を失う事になり、発言力を奪いました。
しかし、企業の中でいかにしてその無理難題をクリアしていくのか、なのです。
早速問いかけてみました。「○○だったらどう?」という問いかけに「××だったら」という事がいえるようになってきました。すると、その頃にはこの会議の意味(新しい展開を創造してみる)をぶれずに考えるようになってきました。
昨日もこれからの質問を幹部がするようになっていました。先を考えられるかどうかは、リーダーとして重要な観点かもしれません。それを自然に問えるようになったのです。
私はその意見を求めた人に、エールを送りたいと思いました。
企業は人が支えています。けれども、最後にはリーダーのあり方なのではないでしょうか。
