人がコーチングする意味を最近本当に考えさせられて、メンターとも話します。
AIは答えを導くのは得意だけれど、問いはなかなか作れない、と言われますが、WHATを問う質問はしてくれるし、これから徐々にできることも増えていくのかもしれません。
では、人間のコーチが必要であるのはなぜか。
必要である前提で考えていること自体違うと言われてしまうかもしれませんが、実際に海外では多くの人達がコーチをつけており、日本でも経営者や企業内にコーチがいると言う職場。そしてスポーツでもメンタルコーチングなども増えてきました。
その中で何が重要なのだろうか。
敢えて違う人のフィルターを通してどう聴こえ、どう見え、どう感じられるのか。フィードバックを受ける事や、経験を通した問いを受けることで、違う視点を得られるなど、敢えて違う人間のフィルター(捉え方・経験)を通じて交わされるパートナーシップが重要なのかと感じています。
また、承認も人から言われる嬉しさというのはあると思います。それが本音と感じられる信頼感は必要でしょうが、これも人だからこそできることではないでしょうか。
そうした時に、私達は聞くための多視点のフィルターを持ちたいものです。そもそも自分自身がどんなフィルターを持っているのか、はメンターと話します。
コーチもパートナーとして、聴くのは冷静に、ニュートラルに聴いているつもりでも、フィルターを通して聴いているんだという自覚は必要な気がします。
そして、そのフィルターがどんなフィルターなのかはメンターと話し、違うフィルターに変えたい時にはそうした話しもしていくことが、AIと違うコーチングの良さを引き出していくのではないかと私は思います。


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