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率直に伝える勇気

相手のために率直に伝える事は、コーチとしても、上司としても非常に大切な事だと思います。

「ただ勇気を振り絞って伝えた」のに、相手に思いが伝わらない、と感じた事はあるのではないでしょうか。

せっかく勇気を振り絞るなら、大切な事が3つあると私は考えています。

1.普段の会話

2.目指す姿の共有

3.相手の受け取る準備

以上です。

フィードバックをする際に重要な3つだと思いますが、普段でも同じではないでしょうか。

日頃から会話を交わしていたり、信頼関係を作っていてこそ、発する言葉が「誰のため」なのか伝わると思います。これが一つ目。

そして、フィードバックとはズレを伝える事なので、そもそも目指す姿やゴールなどにズレがあれば、単なる評価でしかない。目指す姿が共有されていることは重要な事ではないでしょうか。これが二つ目。

そして、三つ目はかなり大切で、相手が聞いて衝撃を受けるかもしれないことほど、相手が受け取る準備があるかどうかを確認することです。「ちょっと言ってもいい?」「感じた事だけどいい?」など、相手に承諾をとって伝える事は大切な事だと私は思います。

コーチングをしているときにも、信頼関係がかなり深まっていて、どういう事を言っても良いほどの関係性であれば良いのかもしれませんが、そうでない限りは「ちょっと感じたんだけど・・」「何ですか」と言うやり取りをした後に伝えるようにしています。

その上で、「聞いてみてどうだった?」と確認すると、相手の受け取り方も確認できるので、そこまで出来て、フィードバックが完了するのではないでしょうか。

とは言え、上司からフィードバックされて、直ぐにその場で「そうかもしれませんが・・」と言い返す人もそう多くはないと思います。その後の様子も観ながら、気になったら声をかけることは大切ではないでしょうか。

結構、率直に伝えると言うのは勇気のいる事だからこそ、その前に出来る準備はしておきたいものですね。

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