今日は実家大集合の日です。
そして、書初め。私は書道が得意だったはずですが、最近は全く書けなくなっていたので、書く事より墨の香りを嗅ぐだけでも落ち着くため書初めは欠かせません。
いつも最初の文字が何とも下手でその事にショックを受け、何枚か書き直してしまいます。
小さい頃、書道教室が連れて行ってくれる大会場において、一斉に多くの人が書初めをして、賞を競う事に参加していました。
何度も賞をいただいたのですが、練習を何度もした成果であり、その文字の意味まで考えていませんでした。本来はその意味に願をかけるものなのかもしれません。
その事に気づいたのは大人になってからです。
だからあの頃の賞はあくまでも字に対してであり、今はそのころよりも下手になっていますが、明らかに自分の思いは詰まっているように思います。
今年も自分の下手さを受け止めながら、そこに込める思いを大切に一字一字を書いてみたいと思います。


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