良い事もやりすぎると・・・

先週、身体のメンテナンスに行ってきました。

自分でも少しは身体を整えようと思い、日頃からストレッチをしていました。

身体を動かすことは大切ですし、自分でできるメンテナンスをしているつもりでした。

ところが、診ていただくと、どうも身体のバランスがおかしい。

原因を見てもらったところ、良かれと思ってしていたストレッチを、私の場合はやりすぎていたようです。

その結果、骨盤の位置にも影響が出ていたとのこと。

「えっ、良いと思ってやっていたのに。」

と思いました(笑)。

その場で整えていただき、今の私なら、自分でメンテナンスをする時にはこうするといいですよ、と別の方法も教えていただきました。

そこで改めて思ったのが、

「何事も、適度って大切なんだなあ。」

ということでした。

身体に良いことだから、たくさんやればもっと良い。

そんな単純なものではないのですね。

考えてみれば、これは身体だけではないのかもしれません。

頑張ることも大切。
人を助けることも大切。
学ぶことも大切。
丁寧に考えることも大切。

でも、どれも度を越せば、本来期待していたものとは違う結果になることがあります。

しかも厄介なのは、「良いことをしている」と思っている時ほど、自分ではやりすぎに気づきにくいことです。

今回の私も、「ちゃんと自分でメンテナンスしている」と思っていました。

だからこそ、時々専門家に見てもらい、今の自分に合っているかを確認することも必要なのでしょう。

そして、教えていただいた方法を、今度はやりすぎないように(笑)、取り入れていきたいと思います。

良いことだからたくさんする、ではなく、今の自分にとってちょうどいいところを探す。

身体も仕事も、案外同じなのかもしれません。

あなたが「良いことだから」と頑張っていることの中に、少しやりすぎているものはありませんか。