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今は解らなくても・・・

以前、教わった事を見直す事ってありますか。
私は多分、見直す事が多いほうだと思います。メモをとって、そのメモが読めない事もありますが、振り返る事があります。

それは、自分のメモが、その時に解らなかった事でもメモを取ってあるからです。納得したり、気づいた事はもちろんなのですが、解らない事もメモしておくので、もしかしたら、後から見たら解る時が来るかもと思って、メモをとっています。

そのメモの中に、「可能性は有限だ!」と言う言葉がありました。当時、「可能性は無限大」と思っていた私にとっては、衝撃的な言葉であり、そうかもしれないけど、納得したくないという思いがあった言葉でした。

が、そのちょっと下に書いてあったのは、「転がっているものではない」とありました。

その2つの言葉は、連続していなかったのですが、今メモを読み返してみると、「自分に可能性があると信じ、可能性を広げる行動をしない限り、可能性はあっても、勝手に無限大になるわけではない」という事なのかなと思いました。

また、年齢的なモノだったりで、今からは無理ですよ。という事だって中にはあるのだろうと。ただ、無理と決めつけたら、何も変わらないけれど、無理でも勧めば、少しは上達はするでしょう。そんな意味にも取れました。

多分、また数年経つと、この解釈が自分の成長と共に変わっていくのかもしれません。けれども、解らなくてもメモをしておくって大切なんだなと思いました。

なぜふとこの事だったのかと言いますと、以前は講演に出ると、出来る限りその講演を再現するようにメモを取り、書き起こす作業をしました。そのメモの中には今でも、私の大切なバイブルになっているものもあります。
先日は、コーチングのコーチの質問を全てメモしました。すると、口語だと聴き逃していた事も、聞き取れたり、数日して見てみると、新たな発見があったりと、凄く貴重な体験になりました。これが色んなメモをもう一度読み直す機会になりました。

今、もしも意味がなく見えても、わからないことを聞き流すのではなく、解らないからメモをしておくと、もう一度見ようとか、自分の成長を感じられるツールになるなど、後々の使い方が見えてきます。

今は解らなくても、メモを取る。
一度、やってみませんか。

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

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