リーダーのコーチングに必要な視点

リーダーのコーチングに必要となってくる視点として、

  1. 個人レベル
  2. 職場レベル
  3. 組織レベル

の視点が必要となります。

ただただ個人の事ばかりでもなければ、組織ばかりの事を話すわけでもない。バランスは必要になってきます。どのレベルにおいて今話しているのか、他のレベルはどうなのかという多角的な視点でコーチングを行うことが必要とされる気がします。

そのことによって、リーダーシップの向上や職場、組織の活性化や成長なども起こってくるのではないでしょうか。

あなたはリーダーとして、今どの部分をテーマにしていますか。

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

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コーチングリーダーシップ研修組織の活性化
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