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Z世代、α世代の育成の仕方

そういう事かあ、と思っていて、仮説を検証していたのだけれど、概ね合っていると感じたので報告です。

Z世代、α世代と言われている人達の育成に大切な事


Zsedai ,α世代の人達は、ネット慣れしていて、検索上手です。
そのため育成の時に気を付けなければならない事があります。

それは、教えた事は2つの方法で添削されるということです。
1.「本当?」と疑われる事で、検索され、合っていれば素直に受け取るが、合っていない可能性があると素直には聞かない。
2.「違うでしょ」と思うと、違うと言っている人(同調してくれる人)が居ないかを探索する。

つまり、教える側は教えているつもりでも、その前に教えている人の知識が本当かどうかを「添削」してしまうという事です。
と言う事は、教える側は知識をバージョンアップしながら最新の知識にしておく意識も大切になりますし、教えても素直に受け取ってもらえない事があることを知っておく必要があると思います。

一度、信じられると感じると、その後は凄く素直です。
が、本当に教える事が大切なのだろうか。
最低限の知識は必要ですが、内容によっては、体験しながらフォローする側に回り、自ら学んでもらう事も必要な場面もあるのではないでしょうか。

モチベーションを上げたいのに上がらない。
それは、無理に自分たちのやり方を押し付けようとするから起こるのではないか。という事です。

仮説後に色々なところで確認したり、試させていただいたのですが、
「解らない事が分からないので、まずは全体像を知りたい」
「手順を教えてもらいたい」
などは出てきますが、その2点以外は「細かく教えてほしい」と言う部分も含めて、検索しても出てこない部分のみ。それ以外は教えてもらった事も、教えてもらわなかった事も検索をしていました。

だからこそ、検索しても出てこない部分だけを教え、あとは考えてみてほしいという事も時にはありだなと私は考えています。
試してみたところ、その方が若手のやる気は維持されているように見受けられましたし、成長スピードも加速度的に伸びていると上司のコメントもいただきました。

教える事は何なのか。
改めて考えてみてほしいと思います。

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