リーダーの方とコーチングをしていて、本当に何度も何度も話しています。
しっくりこなかったり、そもそもこの言葉にどんな意味があるんだっけ?言葉が多くて伝わらない。など、本当に何度も何度もです。
が、話して、口にして、書いて、聞いて、まとめてみて、を繰り返す内にどんどんとまとまっていくというよりも、馴染むような言葉が現れてきて、これを大切にしたいんだね、という事が見えてきたように思います。
それでも、何度も言っていると、まだ違うかもと思ってしまう事もあり、繰り返される対話の中で生み出されるものだと感じます。
部下の時には、あっさり「方向性が見えない」「リーダーが何をしたいのかわからない」なんて言っていたように思いますが、言語化できていない思いを言語化するのは、思った以上に大変な事でもあるのです。
だからこそ、生み出したものは形にしていきたいという思いも強くなる。
今は、リーダーだけで考えるのではなく、チームで考えるという事も多くなってきているようですが、私が関わる中小企業様では、まずはリーダーに方法性や大切にしていくものを伝えてほしいという部下がまだまだ多いのも確かです。
一緒にその思いを体現していけるチームメンバーであってほしいですし、言語化できていない言葉を言語化しようとされている状態に「前と違う」と言わず、迷っているのかなあと、関わっていただきたい気持ちも湧いてきてしまいました。
どちらも体験して、どちらの気持ちもわかるだけに、馴染んでいくものを浸透させることは、チーム一丸となってしていきたいものですね。

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