聴けてなかったこと知る

誰かの話を聞く時、言葉ばかりを聞いていませんか。

正直な事ばかりを話すとは限らないです。しがらみ、遠慮、配慮、など他の要素もたくさんある中で、その場での言葉選びをすることもあると思います。

だからこそ、言葉を発しているその人の置かれている状況、感情、考え方なども含め、知ろうとすることが「聴く」なのだと私も経験からもですが、コーチングを学んで知ることができました。

あるお客様が、「〇〇って言うんだけど、やっていることが違うんだよ」と何度も仰っていて、「言っている事とやっていることの違いには気づいていらっしゃるんですね。」と伝えると、「確かに気づいているんだよ、俺。」とお話になり、その後、どう違うのか。なぜズレちゃうのか。部下の考え方の特徴などをたくさんお話下さって、最終的には、「わからない。きいてみる。解っている気になっていたけど、△△さんの事を俺はあまり知らないってことが解ったよ。ダメだなあ。」としきりに反省されていました。

すごい方ですね。自分で話しながら気づいて、自分がダメだと仰った後は、「じゃあ、話してみる」ってすぐに相手の事を知ろうとされたのです。

こんな上司だったら嬉しいですよね。

さて、どんな部下について発見できたのか、次回お話を伺うのが楽しみです。

素敵な上司だなあ。そんな方とお話できる時間をいただいている幸せを感じました。