「頑張る」は、一人で頑張ることではない

「頑張る」と聞くと、どんな姿を思い浮かべるでしょうか。

一生懸命働く。

弱音を吐かない。

自分で最後までやり遂げる。

そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。

でも最近、私は少し違う「頑張る」の姿を見せていただいている気がします。

できない時には、誰かの力を借りる。

事情を伝えて、協力をお願いする。

何かを手放したり、やり方を変えたりする。

それでも、自分が大切にしたいことに向かって前へ進む。

これも立派な「頑張る」なのだと思います。

一人で抱えることと、責任を持つことは同じではありません。

むしろ、自分一人では難しいと分かった時に、「どうしたら続けられるだろう」と考え、周りの人と一緒に方法を探すことも、自分の人生や仕事に責任を持つことなのかもしれません。

私自身も、つい「自分でやらなくちゃ」と思うことがあります。

だからこそ、周りの力を借りながら前へ進む人の姿から、たくさんのことを教えていただいています。

あなたにとって「頑張る」とは、どんなことでしょうか。