多くの方に伺って、そうだそうだ!!と仰っていただき、自分なりの結論です。
それは、「創業者は仕事が趣味の方が多く、プライベートと仕事の仕訳が難しい。後継者は、仕事は仕事、プライベートはプライベートと分かれており、そのバランスが大切である。」という結論です。
創業者は自分の思いや、趣味を形にします。だから、それをプライベートと切り分けることが難しいんだと思います。
それに比べ、後継者はその会社において、部下から始める方も多いため、公私の区分けが出来ているのだと考えられます。
結果として、その二つの発想をしっているかどうかは、仕事とどう付き合うかが違うわけですから、接し方や聴き方すら変化するのではないでしょうか。
あなたはどう考えますか。
コメント
う~む、以前の僕は創業者タイプだったカモ?
後継者タイプの上司の下にいるときが辛かったカナ?
いやいや、あれは後継者タイプではなく、「仕事なんて…」って上司だったなァ~。そりゃ、誰だって仕事するのが辛くなるわいナ。
「うつ」にもなりますネ。
つまらんこと書いて、失礼!f(^^;
ガリレオさん
相当上司の影響を受けたのですね。