第三者からの目

近すぎると見えなくなることも多いです。
そんなときには、第三者からどう見えているのか、という意見は非常に参考になります。

私は情けないほどに、コミュニケーションをとる事が仕事でありながら、近い人とのコミュニケーションで分からなくなることがあります。
第三者に、自分の思いを伝えた上で、何に悩んでいて、その人からどう見えているのかを聞く事によって、なるほど!と思うことが見えてきます。

そう思うと、コーチという仕事の大切さも改めて感じます。
第三者としての立場で観察すること。違う視点で見ていること。そのことを時に伝える事も大切だということをコーチとしても大切にしていかなければなと、深く感じる事ができました。

小林 里江

好きな言葉は「前進」「一期一会」

笑顔がキーポイント!人の「成幸」をサポートし、相手の笑顔を引き出す事が私のモットー。
個人や企業が持ち味を活かし「私(達)は日本一だ、世界一だ」と思える程の自負と「成幸」を、近くで寄り添いながら応援する「日本一のサポーター」を目指しています。

私の使命は
「あなたは一人じゃない。周囲を巻き込んでいく事でより良く生きよう。より成長しよう」
と伝えていくことです。

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コーチングコミュニケーション
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