会社員時代、行き詰るように感じると「なんのために働いているんだろう」と良く考えていました。行きつくところは「周りが喜んでくれたらいい」でした。
営業の時には「お客様のために何ができるか」でしたし、上司になって「会社や部下、同僚のために何ができるか」を考えて動いて、喜んでくれたらそれでいい。と思っていました。
けれども、相手からネガティブな反応が返ってくるたびに、「何のために働いているんだろう」と問いをしてみては、「次こそ喜んでもらえるように」とその繰り返しでした。
独立をしたら、視点が変わって、「私は何を提供できるのか」を考えるようになりました。自分に自信を持てない私は「提供できるものなんて・・」となりがちですが、多くの企業や経営者のサポートをしているうちに、考える事を逃げちゃいけない事なんだと思うようになり、「関わる人の幸せをサポートしよう」と決めてからは、「何のために働くんだろう」という問いは全くなくなりました。
会社員時代と変わらないのは、笑顔がみたいということ。
けれども、何のために働いているんだろうという問いは答えを私の中に見つけようとしていたのですが、何が提供できるのか、何で貢献できるのか、などは私が周りに向けて何ができるのか、の視点なので、少し視点が変わります。
徐々に変化してきた、内側に問いかける視点から、営業や管理者側になってからの「お客様のため」「社内の人達のため」「会社のため」。今は「社会のため」と。
言語化してみないと変化に気づかない事もあります。
言語化してみると、視点が変わる事で自分が変わってきたのか、環境が変わった事で視点が自ずと変わってきたのかわからないですが、自分自身の変化を口にすることって、それだけで自己効力感が増し、更に今後の自分への期待もできるような気持ちになりました。
あなたはどんな変化をしてきていますか。

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