今年の傾向としては、コミュニケーション能力も高い若手が増えていること。
コロナ禍でオンライン講義も、その後のリアル講義も体験されているせいかなとも思いますが、リアルな場でのコミュニケーションも取れる人が増えているように見受けられました。
その上でデジタルに関しての抵抗感もないため、休憩時間に検索をして、休憩時間後半に確認にいらっしゃる方々もいらっしゃいました。
その様子も含めて、正しい事を求めていらっしゃるようでしたので、社会に出ると正しいと思っても変化していくし、人によって正しいと思う事が違う事もあることを前提としてお伝えをするようにしました。
とは言え、本当にすごいなと思う事がたくさんありました。
・メモをとっていないな、と思ったら、文字おこし機能を使っていた。
・終わったら知らせてね、というと目くばせをしてくる。(私が気づくまで続けてくれる)
・プレゼンの形をとると、かなり要点をまとめて話せる人がグループに一人は居る。
・早めに集まると数分前には静かにして待つ。(早く始めてほしそう。時間を有効にかな)
・無表情な人が居ると、引きずられてグループ全体が静かになる。(空気を読む力かな)
上記のような事があり、私自身も参加者を観察し続けないと、タイムパフォーマンスが悪くなってしまうだけでなく、活性化するグループとそうでないグループの差が大きくなってしまいます。
空気を読めるからこそ、私達にも察してほしい、という考えもあるのかなと思い、察する事にも意識を向けました。
また時間が無駄にならないように配慮しました。
デジタルの使い方を改めて考えさせられました。
学ぶところも多い今年の4月の研修ですが、中には4月採用でない人達も増えていて、時代も変わってきているんだなあと痛感しました。
色々な体験をさせてくださった方々に感謝です。ありがとうございます。

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