研修講師のあり方

コーチング

距離を縮めるエネルギーレベル

復調したてですが、今日は一日立ち仕事です。出会う人たちにとっても、1日間の出来事だけれど、その1日間で次に繋がるようなインパクトを持とうと思うと、結構熱(エネルギー)がこもります。けれど、この熱に差が...
コミュニケーション研修

熱量が残る環境

本当に活力のある企業様にお会いすると影響を受けるのですね。土曜日まで仕事だったので、日曜日にゆっくりしたいところですが、早くに目が覚めてしまい、起きてからも運動もしてしまいました。以前、アクティブレス...
コーチング

観察力と鈍感力との使い分け

人と関わる時に、その人の五感も自分の五感も察知したいと非常に集中して対話をします。特にコーチングや仕事の時には。けれども、どれだけ一所懸命に関わっても、どれだけ真剣に取り組んでも、それを快く感じない人...
アクションラーニング

言わない事の方が失礼なこともあるのではないか

信頼関係があるかないかも疑わしいのに、自分が相手を信じているからと言って感じたままを伝えていいのだろうか。しかも相手がネガティブに捉えるかもしれないことを伝えるのは凄く勇気が要ります。そんな時に、自分...
コーチング

自分自身の仕事でのあり方で大切にしている意識

いつまで経っても苦手だなあと思う事はあります。無表情で頷きもなく聞かれていると、「興味ないのかなあ。それともこの人の聞くスタイルなのかなあ」と悩みながら話すので、話がダラダラ長くなっちゃいます。私の中...
コーチング

客観的な自分には結構厳しくなれる

たまにクライアントさんとのコーチングを録音して、自分で自分のセッションを聞いてみる事があります。聞いてみると、結構「もっとこうできたのに」「こうしたら違っていたかも」と思う事があります。敢えて聞くのが...
コーチング

初心を思い出すには、初心に触れる

新しい事をしようとしている人と触れ合うと、自ずと自分の初心を思い出しました。最初こうだったなあと頭だけで思い出すよりも、初心で挑んでいる人に触れ合う事で、自分の気持ちや手汗なども含め、五感で思い出して...
コーチング

誰かの励ましがあることは続ける力になる

単純な事かもしれませんが、「いい調子ですね」「これなら〇〇までにできそうですね」など、何気ない一言が嬉しくて、もう少し頑張ってみよう、もう少し続けてみようと思えるものなのですね。コーチとして自然にして...
コーチング

パターンにはまっていた事に気づいた

多様性、風の時代、など色々言われている中で、柔軟性が大切だと痛感しています。にも拘わらず、思わぬところでワンパターンだな、パターンにはまっているじゃないか、と言う自分に気づいた事がありました。どうして...
リーダーシップ

準備はし過ぎてちょうどよい

「人前で話すのは緊張しませんか」と聞かれました。「はい、緊張します。」が私の答えです。が、以前ほど緊張しなくなくなったのは、慣れ以上に、何のために敢えて人前で話そうとしているのか、という目的を忘れない...
マネジメント

どうしてもステレオ化してしまう

今年度の人達、というまとめ方もステレオタイプと言われる「ざっくり傾向をまとめたがる」事なのかもしれませんが、そうすることで、対策が立てやすくなるということもあるので、敢えてしてしまうことも多いと認識し...
コミュニケーション

信頼と信用の違いよりも共通点

信用は、実績や結果など、客観的な判断基準があるもの。信頼は、人柄など、相手を信じる気持ちなど、主観的とも捉えられます。どちらがどちらなのかも大切だけれど、どちらも「リスクがある」と言う事だと私は体験か...
タイトルとURLをコピーしました