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する事を教えるのか、考え方を教えるのか

新人研修でまずはする事も伝えるのですが、いつも同じことであっても現在もそうなのかを調べてお伝えすることもあります。教える責任というものも感じています。

が、考え方も同時に伝えています。これは直ぐに受け取れないという場合もあるでしょうが、今後イレギュラーがあっても対応するには、基本ができている人には考え方を知ってほしい思いがあります。

先日、リーダーになりたての方に1年以上前にお伝えしたことが、その部下に伝わっている事に感動しました。

部下「あの人が嫌いです。一緒に仕事をするのは嫌です」

上司「嫌いじゃなくて苦手、ね。どこが苦手なの?」

部下「〇〇なところがあるから苦手です。」

上司「そっかそっか。〇〇ね。それって〇〇じゃなくて△△してほしい、ってお願いしたらすぐに伝わることじゃない?」

部下「まあ、そういう言い方なら私でも聞けますね。」

上司「△△になっても苦手?」

部下「なってみないと解らないけど、今ほど苦手じゃないかもしれません。」

上司「ならそう伝えてみたら?」

部下「でも~」

上司「でも、じゃなくて、ちょっとやってみようよ。うまくいかなかったらサポートするし。」

部下「はい、やってみます。」

上司「うん。いい返事。楽しみにしてるね。」

こんなやり取りを目のあたりにして、1年以上前にそのリーダーが悩んでいて、その時の私とのやりとりも含め、そのリーダーとどう関わろうかとシミュレーションした事だったのです。

わあ、活かしてもらってる~、と私まで嬉しくなりましたし、そのリーダーが自信をもって対応していること、部下も活き活きしていること、を目の当たりに出来た事が何よりうれしかったです。

考え方、捉え方を変えていくのは本当に違う結果を生み、伝承もされていくんだなと思いました。

素敵なリーダーに成長されていて誇らしいです。

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