「〇〇について悩んでいるんだよねえ」
子供が言うのだけれど、〇〇の部分の質が成人なんだなあと感じさせてくれます。
最近は「××さんも頑張っているから一緒に頑張ろう」を自分に言い聞かせて、乗り越えてきたのですが、その中にパートナーや子供の事も浮かんできます。
支えがあって頑張れる時期もあります。一人じゃない、という事を感じる事でエネルギーがより燃える時もあります。
だからこそ、人と関わりながら達成する仕事が私は好きなんだなあと改めて感じました。
今も妹にも助けてもらって行っている仕事があります。
一人でできなくはないだろうけれど、リアリティを追求するには妹の力が必要で、彼女が居てくれるだけで大きな力に換わっていくように思います。
自分が与える影響力があるとしたら、周りの人の助けなしにここまで頑張れなかったと思う今年の4月でした。
さあ、今日は繁忙期の最終日。
走り切ります。
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