小学生の好奇心はどこにあるのだろうか。
ある小学校で講演をさせていただきました。
その際に、積極的に参加し、頷きながら聞いてくれる子が多い事に感動しました。
冒頭で、校長先生のあいさつの後にも自然に拍手が湧いている学校で、校長先生は「大した事を言っていないし、挨拶で拍手をされるのも戸惑う」と仰っていましたが、子供たちが自然に、共感し、伝わった事を行動としてあらわす事ができることって素敵な事だなあと感じてしまいました。
集中力が切れることなく、最後まで聞いてくれた子達に感謝を伝えたいです。
今の時代、コミュニケーションが苦手な子が増えているとよく言われますが、そもそもどういう事をコミュニケーションと言っているのかが共有できていることも大切な気がします。
話す人に対し、しっかり頷いて聞けるのもコミュニケーションです。
更にこうだといいよね、という事が共有できるためにも、知らないだけかもしれないから言葉にして、ここを目指していこうと繰り返し伝えていくことも大切なのかもしれません。
人からどう見えているかを伝える場も必要になるのかもしれません。
何かを身につける時に、知る機会や、経験の場を与えて終わりではなく、関わり続ける事が大切で、どう見えているのかも伝える事も重要。
その学校では、今回の講演を元に、その後どう活かしていくかを考えて、繰り返し身につけていくための活動をされるそうです。
そうした取り組みが、講演の際の生徒の態度だったのかと思うと、先生方は凄いなとも思いましたし、生徒も先生たちとの取り組みを楽しんでいるのかなとも感じました。
今度お会いできる機会があったら、どんな風に変化しているのか、すごく楽しみです。

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