理念を浸透させるのは、標語的に言葉を覚えてほしいわけではないと思います。
その理念に従い、判断や、自分たちの在り方を考えていくものかと思います。
そうなると、一歩目としては、直ぐに思い出せるキーワードとなっているのかどうかは、第1歩となっているのだと思います。
その段階で踏みとどまってしまうのは、
「これってどういう事をすると達成したことになるの?」
「これから実現させていくために何をするの?」
「私達がどんなふるまいに気をつけたらいいの?」
などなど、考える機会をどれだけ持つか。しかも一時的にではなく、継続的に。
部下の育成と同じように、定期的に、継続して、長期的に浸透させていくものが組織風土さえ作っていくのではないでしょうか。
よく理念を作り変えようと言う発想になりがちですが、作り変える事が大切なのではなく、その後の定期的に、継続して、その理念について話す場が重要だと私は実感しています。

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