違う考えに出会うから、選択肢が増える

先日、メンターコーチとしてのトレーニングに参加しました。

同じ「相手の成長を支援する」という目的を持っていても、メンターによって考え方や捉え方が違います。

ある場面について、

「私はこう関わる。」

という人もいれば、

「私は少し待つ。」

という人もいる。

その違いについて話し合いながら、

「では、相手の成長のためには、どんな関わりができるだろう。」

と考えていきました。

そこで改めて感じたのは、違う考えに出会うことは、どちらが正しいかを決めるためだけではないということです。

「ああ、そんな関わり方もあるんだ。」と、自分の選択肢を増やすことができます。

選択肢が増えれば、目の前の相手に合わせて、「今回は、どの関わりがこの人の成長につながるだろう。」と考えられるようになります。

自分のやり方を持つことは大切です。

でも、自分のやり方だけにならないことも大切。

違う考え方に出会い、いったん自分の中に置いてみる。

そうやって増えた選択肢が、いつか誰かを支える時に役立つのかもしれません。

あなたが最近、誰かとの違いから手に入れた新しい選択肢はありますか。