ちょっと休もうか、と連れ出してくれる人が居ることは有難いです。
ワーカホリック傾向はあると自覚しています。自分自身が仕事がワクワクの連続だと感じられているからかもしれません。
もちろん楽しい時ばかりではなく、打ちのめされるときもありますが、それも含め、次にどうしていくのかを考えていく事も楽しいと捉えられるようになったおかげだと思います。
それだけに、楽しい事は尽きない。休めなくなってしまうのです。
身体も疲れている事も自分では気づけない時に、「おかしいよ」「休もうか」と言ってくれる人が居るのは本当に有難いことです。
自分を自分で振り返るにしても、都合よく振り返ってしまう事はありがちで、他の人の目を通してオーバーワークだよと言っていただかないと止まれない時もあります。
そうした、「ちょっと待った」「それ本当?」と言ってくれる存在を大切にしてきたいものです。
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