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ゴールの食い違いが起こっていないか

出来ていないわけではない。

思わず言いたくなる言葉。

多くが、職場で「○○ができた」と思う部下に対し、上司が「全然できていない」と言う時です。

できていないわけではないし、急に変化が出てくる場合もあれば、そうでない場合もあります。

そもそも、「できている基準」が双方で食い違っている場合が多いのです。

先日、「目標は何か」について部下に確認したところ、数字で表現されるような目標を言う人は居なかったです。「どうやってできたかどうかが分かるの?」と突っ込むと悩みながらも、「相手の反応が・・・」など。「相手の反応がどうだったら良いの?」聞いていくうちに、解らなくなる。

「上司とそんな話になったことはない?」と聞くと、ないようです。

これは上司と部下共に食い違いが起こりやすいパターン。

上司が、部下ができていないと思っていても「できている」と言ってくれるバターンもあるだろうけれど、多くは上司が部下に「できていない」と言う。

部下がそのできている状態を想像できないとしたら、上司も「ここまでできたらできたと言うね」という部分まで詰め切れていないのかもしれません。

どちらかが悪いと言うのではないし、食い違いを避ける事ができるならば、共にゴールテープはここ、と解るまで話してみることは大切ではないかと私は感じました。

正直、今の時代は部下だけでなく、上司でさえ、「ここをゴールに」と言うものが見えない新しいゴールを創造していくことも必要なのかもしれません。その時には軌道修正をしてもよいので、共に同じものをみているのかどうかの確認は都度していきたいものですね。

それは外部である私も同じなので、考え込ませてしまった人たちとも、また創造して確認しあってみたいと思います。

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